LCAFオンライン実務者研修

LCAFでは「LCAFオンライン初級研修」及び「LCAFオンライン中級研修」を実施していますが、さらに詳細かつ最新のLCAに関する情報を求める方々を対象に、「LCAFオンライン実務者研修①:欧州環境フットプリントとソーシャルLCA」と「LCAFオンライン実務者研修②:カーボンニュートラルへ向かうISO」を2024年秋に実施しました。

今回は、その後のカーボンフットプリント(CFP)及びライフサイクルアセスメント(LCA)に関する最近の動向を、「リサイクルに関連する概念と方法を整理する」観点から解説します。皆様のご参加をお待ちしております。

【実務者研修③】リサイクル関連の概念と方法の整理
-コンセクエンシャルLCA/サーキュラーエコノミー/マスバランスモデル-

2026年3月18日(水)13:00~17:00(4時間)

マスバランスモデルの利用や削減貢献量の算定などLCA及びCFPに関する新しい活動が活発になり、それに対応するISO規格の改訂や発行が相次いでいます。一見すると、それらの概念と方法は別々のように見えますが、そのいずれもその一部に「リサイクル」への応用が含まれています。この「LCAFオンライン実務者研修③」では、最近のLCA及びCFPの活動を「リサイクル」を軸に横断的にみて、それらの中核となるLCAの概念と手法を確認し、またそれぞれの特徴を明らかにすることを試みます。今までのLCAFの研修や、LCA日本フォーラムでの稲葉の講演と一部重複しますが、3月18日時点の最新情報をお伝えするとともに、それらの根底に流れる潮流を整理することに努めます。皆様のご参加をお待ちします。

講 師:一般社団法人日本LCA推進機構(LCAF)理事長 稲葉 敦

プログラム:*内容は変更する場合があります
13:00-14:151.コンセクエンシャルLCA
 

・コンセクエンシャルLCAの基礎[中級の復習]
・ISO/FDIS19870-1とプラスチック廃棄物による水素製造
・コンセクエンシャルLCAと削減貢献量(WBCSDのガイダンス)

14:15-15:002.サーキュラーエコノミー
 

・日本の循環型社会の歴史
・ISO/TC323の規格
・サーキュラーエコノミーの指標とLCA

(10分休憩) 
15:10-16:303.マスバランスモデル
 

・TC308:ISO22095-1:2026とリサイクルへの利用
・TC207/SC3:14021(自己宣言)の改訂
・TC207/SC5:14077(CoC for LCA)の議論
・TC207/SC7:14064-1と14067とGHGプロトコル

16:30-17:00質問と回答

受講料:

研修③
一般100,000円
賛同会員 90,000円

※いずれも1名の受講料(税込)です。
※受講したい研修を選択してください。両方受講の場合は割引になります。
※上記受講料には、資料代(講義に使用するPPTのpdf版)が含まれています。

【お申し込み】<<お申し込みはこちら>> お申し込み期限:2026年3月16日

お問合せ:こちらのフォームよりお問い合わせください。