LCAFオンライン実務者研修
LCAFでは、「LCAFオンライン初級研修」及び「LCAFオンライン中級研修」に加え、さらに実際的で直近のLCAに関する知識を求める方々を対象に、「LCAFオンライン実務者研修」を実施しています。
実務者研修は5回シリーズで計画しており、現在4回を終了しました。この度、シリーズの最後として第5回を以下のように実施します。全5回を終了した方には、「実務者研修修了証」をお送りします。
また、実務者研修の集大成として、この秋(10月または11月)に「実務者検定試験」(東京での会場開催)を行います。受験には実務者研修を受講していることは必須ではありませんが、検定問題には全5回の実務者研修の内容が含まれます。
「LCAFオンライン実務者研修」第5回のプログラムや参加方法などの詳細は下記でご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。
【実務者研修⑤】影響評価とISOの動向
2026年9月14日(月)13:00~17:00(4時間)
現在は世界的にCFPの算定が注目されていますが、自然資本の評価やネイチャーポジティブなど気候変動以外の環境領域の評価も始まっています。LCAFオンライン実務者研修では第1回で欧州の環境フットプリントを解説しました。
この第5回では、産業技術総合研究所の本下氏に「水消費」の評価方法を解説していただきます。
最後に早稲田大学の伊坪教授に「自然関連の情報開示」について紹介していただきます。
この第5回の前半はLCAF理事長の稲葉が、LCA/CFPに関するISOの動向を解説します。カーボンフットプリント(CFP)におけるGHGプロトコルとISOとの協働、LCAでのマスバランスモデルの利用などの進捗が含まれます。皆様のご参加をお待ちします。
講 師:一般社団法人日本LCA推進機構(LCAF)理事長 稲葉 敦
産業技術総合研究所ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 本下 晶晴 氏
理工学術院創造理工学部環境資源工学科 教授 伊坪 徳宏 氏
プログラム: *内容は変更する場合があります
- LCA/CFPに関するISOの動向(稲葉)
・マスバランスモデルの規格
・算定規格(GHGプロトコルとのダブルロゴ)
・CoCのLCAへの適用
・ISO14040と44の改訂 - LCA/CFPの実施:影響評価
2-1. 水消費の評価(本下)
・水資源問題の重要性と関連する国際的動向
・ウォーターフットプリントの概念
・水資源利用に伴う潜在的環境影響の考え方
・ウォーターフットプリント評価の活用事例
2-2. ライフサイクル影響評価と自然関連の情報開示(伊坪)
・自然関連の情報開示に関する最近の動向
・ライフサイクル影響評価における生態系の影響評価
・LIMEにおける生物多様性影響評価
・ネイチャーフットプリントの評価手法と活用
・今後の展望
受講料:
| 研修⑤ | |
| 一般 | 100,000円 |
| 賛同会員 | 90,000円 |
※いずれも1 名の受講料(税込)です。研修④を受講された方は割引がありますので、その旨、別途お知らせください。
※上記受講料には、資料代(講義に使用するPPTのpdf版)が含まれています。
【お申し込み】:<<お申し込みはこちら>>
実務者研修④ お申し込み期限:2026年8月3日(受付終了しました)
実務者研修⑤ お申し込み期限:2026年9月10日
お問合せ:こちらのフォームよりお問い合わせください。
