LCAF:実務者検定試験

LCA及びCFPの実務者としての正しい力量があることを確認する検定試験です。LCAF理事長・稲葉敦と20年以上の実務経験を有する複数のLCA及びCFPの専門家による試験委員会が試験問題を作成します。皆様の実務者としての真の力量の確認のためにご受験ください。

 検定試験実施概要
試験日時 第1回:2026年11月28日(土)9:30~12:30
第2回:2027年1月16日(土)9:30~12:30
試験実施方法と
注意事項
試験会場で実施する筆記試験です。 受験者は持ち込んだパソコンを用いて解答します。したがって、パソコンの持参は必須となりますが、インターネットによる検索やパソコンに格納されている資料の閲覧はできません。 試験において電卓、筆記用具の使用は認めますが、パソコン以外のスマホやタブレット等の電子機器の使用は禁止します。 また、参考書及び参考となる紙媒体での資料の閲覧もできません。
試験範囲

以下の第1部と第2部を休憩10分を挟んで実施します。
 
・第1部(90分)クリティカルレビュー模擬試験
模擬LCA報告書を出題します。LCA及びCFPのISOに基づいて、出題された模擬LCA報告書の修正する必要がある箇所及び修正を推奨する箇所にコメントを付ける試験です。
 
・第2部(60分)
以下に示す4つの範囲から5問が出題されます。いずれの設問も解説を求める筆記問題です。「設問例」は、出題形式や難易度の目安を示すための「サンプル(例題)」であり、本試験でそのまま出題されることはありません。

試験範囲①:現在のISOのLCA/CFPの実施方法
(配分、カットオフ、重み付け、経済価値変換など)
設問例:ISO14044;2006に示されている配分方法を具体例を交えて500字以内で説明せよ。

試験範囲②:LCAに関する方法論
(コンセクエンシャルLCA、削減貢献量、PEF、ソーシャルLCAなど)
設問例:削減貢献量の算定方法とそれへの批判を500字以内で説明せよ。

試験範囲③:LCA/CFPの実務上の問題  
(リサイクル、購入電力のGHG算定など)
設問例:大手の電力企業の再生可能電力のメニューを購入する時のCFPの算定方法をGHGプロトコル基準、環境省の基本ガイドライン基準に分けて500字以内で述べよ。

試験範囲④:ISOと周辺の動き
(開発及び改訂中のISOの動向など)
設問例:現在改訂中のISO14064-1での主な議論を500字以内で説明せよ。

合否結果 試験実施後、1か月程度でメールにて結果をお知らせするとともに、合格者には「合格証」を発行します。
検定試験料 50,000円 (税込)

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お申込み期限
第1回 2026年11月16日(月)
第2回 2027年1月6日(水)

お問い合わせ

教育事業(研修・検定試験)