過去のLCAFオンライン実務者研修

【実務者研修①】影響評価の広がり:欧州環境フットプリントとソーシャルLCA

2024年11月26日(火)13:00~17:00(4時間)

最近、欧州の企業からGHGに起因する気候変動だけでなく、「ECの環境フットプリント(EF:Environmental Footprint)」のガイドラインに従って16領域の環境影響を評価するように求められる企業が増えています。
また、環境への影響を超えて、社会性を評価するソーシャルLCA(SLCA)がISO14075として発行間近です。この特別研修では、「ECの環境フットプリント」と「ISO14075(ソーシャルLCA)」の概要を紹介します。

講 師:一般社団法人日本LCA推進機構(LCAF)理事長 稲葉 敦
    早稲田大学 教授  伊坪 徳宏

プログラム内容(内容は変更する場合があります)
欧州の環境フットプリント・試行プロジェクトの概要
・ガイドライン(EF3.1)の内容
(一部LCIAの基礎、LIMEとの関連を含む)
ソーシャルLCA・ISO14075ソーシャルLCA(SLCA)の概要
・UNEPのガイドラインの事例
・ソーシャルLCAの事例 (特別講師:早稲田大学教授 伊坪徳宏)

【実務者研修②】カーボンニュートラルへ向かうISO

2024年12月10日(火)13:00~17:00(4時間)

世界的にカーボンニュートラルに向かう動きの中で、ISOでもカーボンフットプリント(CFP)に関する新しい規格を発行する動きが活発になっています。この特別セミナーでは、カーボンニュートラルを宣言する規格(ISO14068-1 ;2023)の概要と新たな動向(ISO14060の作成状況)、CFPやLCAへのマスバランスモデルの利用、削減貢献量と削減実績量、改訂がきまったCFP規格(ISO14067及びISO14064-1)の課題を紹介します。作業中の規格については、この12月のWGで決定される最新の情報を提供します。

講 師:一般社団法人日本LCA推進機構(LCAF)理事長 稲葉 敦

プログラム内容(内容は変更する場合があります)
ISOのカーボンニュートラリティとネットゼロ・ISO14068-1:2023(ネットゼロへの以降-カーボンニュートラリティ)の概要
・ISO14060:作成中(ネットゼロを目指す組織)の進捗
・SBTiなどとの相違
削減貢献量・日本LCA学会とMETIのガイドライン
・WBCSDのガイドライン:2023の概要
・METIの削減実績量と削減貢献量の最近の活動
マスバランスモデルと環境ラベル・ISO 13662:作成中(マスバランスモデル)の進捗
・ISO14020シリーズ:作成中(環境ラベル)での利用
・ISO14077:新提案(LCAへのマスバランスモデルの適用)の今後
ISO14067とISO14064-1の改訂の課題

受講料:

研修①研修②研修①+研修②
一般100,000円100,000円180,000円
賛同会員 90,000円90,000円160,000円

※いずれも1名の受講料(税込)です。
※受講したい研修を選択してください。両方受講の場合は割引になります。
※上記受講料には、資料代(講義に使用するPPTのpdf版)が含まれています。

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